Column
コラム
共働き子育てご夫婦のお家の選び方 vol.76
2021.03.30(火)
徳島で新築住宅、注文住宅をご検討中の皆様、
こんにちは！
ラッフルズホームの橋本です！
お家づくりをご検討される方向けに、
役立つ情報を発信していきたいと思います♪
少しでも参考にして頂けたら幸いです( ^ ^ )
今回ご紹介するのはコチラ！
共働きの子育てご夫婦が新築住宅を検討する際、
どのように配慮すればよいのでしょうか？
お仕事と家事や育児をこなすためには、
お家のあり方はとても大切です。
そこで今回は、共働きの子育てご夫婦におすすめな
お家の選び方についてお話しいたします。
●共働き子育てご夫婦にオススメの土地
共働き夫婦にとって
何より重要となるのは、時間の使い方。
夫婦それぞれが働いている場合に
まず考えないといけないのが、通勤時間です。
あまりにも通勤に時間がかかると、
仕事と家事の両立が難しくなってしまいます。
そう思うと、新築住宅を考えるなら
通勤時間は30分以内にとどめたいところです。
毎日の通勤がそのくらいの時間であれば
暮らしの負担がかなり低減されます。
通勤時間をなるべく短くして、
いくらでも家事や育児に時間を割きたいですよね。
そして、家の近くに
夜遅くまで営業しているスーパーがあると、
仕事が遅くなってしまった時にも便利です。
加えて、お子様の送り迎えの負担を低減するため、
幼稚園や保育園・小学校まで
10分程度で行けると理想的ですね。
●家事動線にこだわる
共働きのご夫婦が新築住宅を購入するうえで、
専業主婦（夫）のいるご家庭以上に
優先して考えたいのは家事動線です。
キッチンの動線は
シンク、コンロ、冷蔵庫が2～3歩で移動でき、
正三角形で結ばれるのが理想です。
食材を取り出し、洗って切って、加熱してと
段取りよく作業することができます。
併せて、夫婦２人でキッチンに立っても
動きやすいスペースがあるとなお便利ですね！
また家事効率を考えるためには、
キッチンと洗面脱衣所（洗濯機）、
洗濯物を干すバルコニーやベランダとの距離が
短くなる間取りにしましょう。
疲れて帰って来ることも多いでしょうから、
家事効率を良くし、少しでも早く家事を終わらせ、
ゆっくりと休みたいですよね。
また、夫婦のどちらかの帰宅時間が遅くても、
双方気を使わずに生活できるよう、
1階はキッチンやバスルームなどの共有スペース、
2階はプライベートな部屋や寝室に分けるなど、
ストレスがたまらない間取りにするのがいいでしょう。
●いかがでしたでしょうか？
共働き子育てご夫婦は、
とにかく時間がなく忙しいと思います。
ですので、
いかに共働きの生活にマッチして、
プライベートも確保しつつ、
ストレスなく暮らすことができるかが、
家族円満に暮らせるお家のポイントです。
ぜひこの機会に、ご家族で
どのような間取りが良いか
考えてみてはいかがでしょうか。
もし、間取りのことで何かお悩みがあれば
ぜひ一度ラッフルズホームまで、足をお運び下さい！
経験豊富なスタッフが、皆様のお悩みを
一緒に解決いたします！
お問い合わせは
088-611-1515 または こちら から！
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ラッフルズホームの橋本です！
お家づくりをご検討される方向けに、
役立つ情報を発信していきたいと思います♪
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今回ご紹介するのはコチラ！
共働きの子育てご夫婦が新築住宅を検討する際、
どのように配慮すればよいのでしょうか？
お仕事と家事や育児をこなすためには、
お家のあり方はとても大切です。
そこで今回は、共働きの子育てご夫婦におすすめな
お家の選び方についてお話しいたします。
●共働き子育てご夫婦にオススメの土地
共働き夫婦にとって
何より重要となるのは、時間の使い方。
夫婦それぞれが働いている場合に
まず考えないといけないのが、通勤時間です。
あまりにも通勤に時間がかかると、
仕事と家事の両立が難しくなってしまいます。
そう思うと、新築住宅を考えるなら
通勤時間は30分以内にとどめたいところです。
毎日の通勤がそのくらいの時間であれば
暮らしの負担がかなり低減されます。
通勤時間をなるべく短くして、
いくらでも家事や育児に時間を割きたいですよね。
そして、家の近くに
夜遅くまで営業しているスーパーがあると、
仕事が遅くなってしまった時にも便利です。
加えて、お子様の送り迎えの負担を低減するため、
幼稚園や保育園・小学校まで
10分程度で行けると理想的ですね。
●家事動線にこだわる
共働きのご夫婦が新築住宅を購入するうえで、
専業主婦（夫）のいるご家庭以上に
優先して考えたいのは家事動線です。
キッチンの動線は
シンク、コンロ、冷蔵庫が2～3歩で移動でき、
正三角形で結ばれるのが理想です。
食材を取り出し、洗って切って、加熱してと
段取りよく作業することができます。
併せて、夫婦２人でキッチンに立っても
動きやすいスペースがあるとなお便利ですね！
また家事効率を考えるためには、
キッチンと洗面脱衣所（洗濯機）、
洗濯物を干すバルコニーやベランダとの距離が
短くなる間取りにしましょう。
疲れて帰って来ることも多いでしょうから、
家事効率を良くし、少しでも早く家事を終わらせ、
ゆっくりと休みたいですよね。
また、夫婦のどちらかの帰宅時間が遅くても、
双方気を使わずに生活できるよう、
1階はキッチンやバスルームなどの共有スペース、
2階はプライベートな部屋や寝室に分けるなど、
ストレスがたまらない間取りにするのがいいでしょう。
●いかがでしたでしょうか？
共働き子育てご夫婦は、
とにかく時間がなく忙しいと思います。
ですので、
いかに共働きの生活にマッチして、
プライベートも確保しつつ、
ストレスなく暮らすことができるかが、
家族円満に暮らせるお家のポイントです。
ぜひこの機会に、ご家族で
どのような間取りが良いか
考えてみてはいかがでしょうか。
もし、間取りのことで何かお悩みがあれば
ぜひ一度ラッフルズホームまで、足をお運び下さい！
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