固定金利と変動金利の違いvol.86

2021.05.04(火)

徳島で新築住宅、注文住宅をご検討中の皆様、
こんにちは！

ラッフルズホームの橋本です！

お家づくりをご検討される方向けに、
役立つ情報を発信していきたいと思います♪

少しでも参考にして頂けたら幸いです( ^ ^ )

今回ご紹介するのはコチラ！

住宅ローンの金利タイプには、大きく分けて
「固定金利」と「変動金利」の2種類あることは、
新築住宅をお考えの多くの方がご存知だと思います。

今日は2つの金利の違いについてお話しいたします。

●【変動金利】とは
変動金利は返済の途中に、市場の金利に連動して
金利や返済額が見直されるタイプです。

一般的に、年に2回金利の見直しがあり、
5年に1回返済額が見直されます。

・状況に応じて金利が変わる
・もし金利が上がれば、支払額が増えてしまう

●【固定金利】とは
固定金利とは、所定の期間中は
金利を固定されるタイプです。

つまり、その期間中の金利は変わらず、
返済額も同じままということです。

・最初に借りた金利が期間中ずっと続く
・期間中は金利が一定なので安心
・返済計画が立てやすい
・変動金利より金利が高い傾向にある

●いかがしたか？
固定金利と変動金利のどちらも
メリット・デメリットがあるのが
お分かりいただけたかと思います。

もし、皆様の中にもローンについて
不安がある方がいらっしゃいましたら
是非一度、ラッフルズホームまで
お越しください！

経験豊富なスタッフが、
あなたのお悩みにお応えします！

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