Column
コラム
【徳島を魅る】大塚国際美術館編 ~前編~
2024.04.28(日)
徳島で新築住宅、注文住宅を
お考えの皆様こんにちは!
今春から入社2年目となった
ピチピチマーケティング室の浦本です!!!
突然ですが皆さま、
徳島は好きですか?
この質問、
【徳島に住んでいる】=【徳島が好き】
というわけでもないのが難しいところ。
実際「別に嫌いじゃないけど、好きってほどでも…」
という人が多いそうなんです。
そういった、いわゆる
「別に嫌いじゃないけど…」な回答って、
徳島の魅力が
ちゃんと伝わっていないからこそ
生まれるものではないでしょうか。
それならば、ということで今回!
皆様に徳島の魅力を伝え
徳島を好きになってもらうべく、
生まれも育ちの阿波徳島のわたくし浦本が!
徳島各地を津々浦々、魅力探しの旅に出てまいりました!!!
(”浦”本だけに、津々”浦々”ってね!ダハハ)
今回はその旅の記念すべき第一弾、
「大塚国際美術館」をご紹介したいと思います!
(ゴッホのヒマワリにインスパイアされた
フォトスポットだとか。)
「おいおい、大塚国際美術館ぐらい知っとるで」
「旅とか言いながら、えらい有名どころ行ったな」
みたいな声も聞こえてきそうですが、
皆さまの素直な心を信じて進めさせていただきます。
それでは早速、大塚国際美術館を魅ていきましょう!
(ちょっとカッコつけた写真も撮ってきました。
4月9日から新しく生まれた、【ポンパドゥール夫人の肖像】に
インスパイアされたフォトスポットなんだそう。)
まずこの美術館、めちゃくちゃ簡単にその魅力を説明すると、
西洋名画1000点余りを陶板による原寸大で体感できちゃいます!!!
1000点余り、と聞いてもあまりイメージし辛いですよね。
ここで、イメージ画像を用意しました。
まず一枚目が、わたくしが撮影した写真153枚です。
これでもかなりの量。
そしてこちらが、153×6で 918枚、大体1000枚です。
多いですね!!!!
この量だけでもかなり唯一無二のこちらの美術館、
この1000点余りが「原寸大」で展示されているのです!
絵画どころか、空間すらも原寸大。
「原寸大」ということは、
「この大きさの作品をゼロから作り上げた人と手がある」
と考えると、これまた圧巻されます。
A4サイズの自由帳1枚をいっぱいに埋めつくして
満足していたあの頃の自分に、
世界はこんなにもでっかくできるんだぞ、と
教えてやりたいものです。
しかし、これだけの作品数に原寸大での展示となると、
「こんなに多くの展示、全部みきれるの?」
「全部じっくりみようと思ったらどれだけの時間が…」
と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかしご安心ください!
大塚国際美術館には、美術館推奨の
鑑賞ルートがございます。
その鑑賞ルートに沿って進むだけで、
約1000点余りの展示をすべて
鑑賞することができるのです。
さらに、その鑑賞ルートは床面などに
バッチリ記されているため、
道に迷って行ったり来たりになる心配もありません!
鑑賞ルート自体は大体1時間30分ほどで
回りきれちゃいます。
ですので、好きな作品をじっくりと
堪能しながらのんびり見て回ったとしても
3時間ほどあれば満喫できるかと思います!
さらに!館内にはカフェやレストランが
常設しているので、小休憩や食事をはさんで
いざ2周目、3週目と、まさに1日居られる
美術館です。いわゆる最高というやつですね。
さて、今回は大塚国際美術館の魅力を
かんた~んにご紹介させていただきました!
正直文字数と画像数に限界が近づいておりますので、
今回はこの辺で勘弁しておきましょう…
次回、【徳島を魅る】大塚国際美術館 ~魅る編~では
実際に展示されている作品たちの魅力に迫っていきたいと思います!
超絶有名、大人気なあの名画を見るだけでなく
体感できちゃう大塚国際美術館、
ぜひこのGWに行ってみてはいかがでしょうか!
それでは来週、おたのしみに!
徳島地域密着の工務店「ラッフルズホーム」の
Instagramはコチラ!
お家づくりに役立つこと間違いなし!な
イベント情報はコチラ!!!
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お考えの皆様こんにちは!
今春から入社2年目となった
ピチピチマーケティング室の浦本です!!!
突然ですが皆さま、
徳島は好きですか?
この質問、
【徳島に住んでいる】=【徳島が好き】
というわけでもないのが難しいところ。
実際「別に嫌いじゃないけど、好きってほどでも…」
という人が多いそうなんです。
そういった、いわゆる
「別に嫌いじゃないけど…」な回答って、
徳島の魅力が
ちゃんと伝わっていないからこそ
生まれるものではないでしょうか。
それならば、ということで今回!
皆様に徳島の魅力を伝え
徳島を好きになってもらうべく、
生まれも育ちの阿波徳島のわたくし浦本が!
徳島各地を津々浦々、魅力探しの旅に出てまいりました!!!
(”浦”本だけに、津々”浦々”ってね!ダハハ)
今回はその旅の記念すべき第一弾、
「大塚国際美術館」をご紹介したいと思います!
(ゴッホのヒマワリにインスパイアされた
フォトスポットだとか。)
「おいおい、大塚国際美術館ぐらい知っとるで」
「旅とか言いながら、えらい有名どころ行ったな」
みたいな声も聞こえてきそうですが、
皆さまの素直な心を信じて進めさせていただきます。
それでは早速、大塚国際美術館を魅ていきましょう!
(ちょっとカッコつけた写真も撮ってきました。
4月9日から新しく生まれた、【ポンパドゥール夫人の肖像】に
インスパイアされたフォトスポットなんだそう。)
まずこの美術館、めちゃくちゃ簡単にその魅力を説明すると、
西洋名画1000点余りを陶板による原寸大で体感できちゃいます!!!
1000点余り、と聞いてもあまりイメージし辛いですよね。
ここで、イメージ画像を用意しました。
まず一枚目が、わたくしが撮影した写真153枚です。
これでもかなりの量。
そしてこちらが、153×6で 918枚、大体1000枚です。
多いですね!!!!
この量だけでもかなり唯一無二のこちらの美術館、
この1000点余りが「原寸大」で展示されているのです!
絵画どころか、空間すらも原寸大。
「原寸大」ということは、
「この大きさの作品をゼロから作り上げた人と手がある」
と考えると、これまた圧巻されます。
A4サイズの自由帳1枚をいっぱいに埋めつくして
満足していたあの頃の自分に、
世界はこんなにもでっかくできるんだぞ、と
教えてやりたいものです。
しかし、これだけの作品数に原寸大での展示となると、
「こんなに多くの展示、全部みきれるの?」
「全部じっくりみようと思ったらどれだけの時間が…」
と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかしご安心ください!
大塚国際美術館には、美術館推奨の
鑑賞ルートがございます。
その鑑賞ルートに沿って進むだけで、
約1000点余りの展示をすべて
鑑賞することができるのです。
さらに、その鑑賞ルートは床面などに
バッチリ記されているため、
道に迷って行ったり来たりになる心配もありません!
鑑賞ルート自体は大体1時間30分ほどで
回りきれちゃいます。
ですので、好きな作品をじっくりと
堪能しながらのんびり見て回ったとしても
3時間ほどあれば満喫できるかと思います!
さらに!館内にはカフェやレストランが
常設しているので、小休憩や食事をはさんで
いざ2周目、3週目と、まさに1日居られる
美術館です。いわゆる最高というやつですね。
さて、今回は大塚国際美術館の魅力を
かんた~んにご紹介させていただきました!
正直文字数と画像数に限界が近づいておりますので、
今回はこの辺で勘弁しておきましょう…
次回、【徳島を魅る】大塚国際美術館 ~魅る編~では
実際に展示されている作品たちの魅力に迫っていきたいと思います!
超絶有名、大人気なあの名画を見るだけでなく
体感できちゃう大塚国際美術館、
ぜひこのGWに行ってみてはいかがでしょうか!
それでは来週、おたのしみに!
徳島地域密着の工務店「ラッフルズホーム」の
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