未来の子供達について
2018年 09月 03日 (月)
こんにちは。徳島の地域に密着する工務店、
ラッフルズホームのアフター担当の大林です。
また台風が来るかもしれませんね。
徳島直撃のようなコースで来ると心配ですね。
さて、
未来の子供達について
私達は未来の子供達のために、
価値あるものを作り残して行かなくてはなりません。
もちろんここで言う未来の子供達とは、
未来の大人達を含めた子供達の未来。
現実には今の子供達が大人になれば、
どうなるかは、周りのオッサン達を見れば分かりますけど、、、、。
何をどう思うのか。
我々大人達は未来について責任があるということです。
先日うちの家スズメバチの巣が作ってあり、
私としてはもっと大きくなったところを
見てみたいと思っていたのですが、
家内に却下されました。
近所に小さい子がいて刺されたらどうする?
とか言われたら責任問題ですって。
つまり、当然ですが、うちの子とよその子は違う子なんです。
うちの子も刺されたら大変だけど、親が責任持てばいい。
他人の子はそれだけでは済まなくなるのが現実ですね。
故に自分の家の事でも、
世間様に気を使うという大事なことがあるわけです。
ただ、ここで反論ではありませんが、
本来理想を言えば、
子供達は共有財産だという認識を持つべきだと思う。
全ての大人達の宝物は子供達です。皆んなの財産。
だから近所の子供の頭をどついても、
許される世の中になればいいなと思います。
今の時代はそういうのと、
どんどん離れていっている時代。
未来の子供達、
今の子供達を我々大人達の共有財産だ
という再認識は必要ではないでしょうか?